エラーと確認する場所
| 症状 | まず確認すること | 次の行動 |
|---|---|---|
| 401・認証失敗 | キーの有効性、Bearer設定、接続URL | 秘密値を出さず認証設定を見直す。 |
| 403・insufficient_scope | 必要な権限・契約のデータ範囲 | 出力にはsearchとexportが必要。必要な範囲だけ再認可。 |
| BILLING_REQUIRED | データ取得の契約状態 | 件数確認と有料取得を区別し、アカウント画面を確認。 |
| MONTHLY_CAP_REACHED | 利用済みと出力予約中の枠 | 月初リセット・残枠を確認し、無用な再取得を避ける。 |
| 条件エラー・不明な引数 | tools/listとdescribe_search_schema | 構造化検索・FTS・対象企業検索の経路を確認。 |
| 結果が0件 | 条件の組み合わせ、欠損、有効な分類値 | 条件を一つずつ緩める。対象企業が存在しないと断定しない。 |
| タイムアウト・一時エラー | 接続状況、処理中ジョブ、条件の広さ | まず状況確認。出力ジョブを重複作成しない。 |
HTTP成功と業務成功は別
MCPではHTTPが成功しても、応答のisErrorがtrueの場合があります。exact=false、部分出力・truncated、未適用フィルタ等も確認してください。
エラー・概数・部分結果を、全件取得完了として保存・報告しないでください。出力の上限や制限は実行時スキーマと結果に従います。
出力が完了しない
- 開始時のjob_idを確認します。
- get_export_job_statusで進捗・失敗・完了を確認します。
- 完了してからget_export_job_fileを利用します。
- 同じ所有者の認証と必要な出力権限を維持します。
- 失敗時は原因と予約枠の状態を確認してから再実行します。
サポートに伝える情報
発生日時・利用クライアント・操作・エラーコード・再現手順をsupport@rakuda.coへお知らせください。業務上の条件や個人情報は必要最小限にし、スクリーンショットを送る前に確認してください。